超新塾（525KB）
スマイル（497KB）
サジタリ（481KB）
トップリード（461KB）
ラフ・コントロール（389KB）
Wエンジン（373KB）
ぼれろ（301KB）
チョップリン（289KB）
セーフティ番頭（285KB）
ゴーギャン職人（185KB）
今回の放送で通常放送（10組中上位5組でオンエア権を競う）は、今期最後やったんですよ～。来週から*1「チャンピオン大会」が、始まりますので。超新塾は、相変わらずテンポが良いのですが、オーバー500行くほどは意外性のあるボケが、無かったような気がしてます、個人的には。サジタリは、初挑戦・初オンエア！でしたね。僕は初見で、しかもこのネタをNHKでやるには、相当勇気の要るネタでした。まぁ初挑戦にしては、失敗もなく良く出来てたんやないでしょうか？面白さ的にはまあまあでしょう。Wエンジンは、審査員の心が「惚れてまうやろーっ！」とはいかず、オフエア。前回もレッドカーペットとは違う漫才での芸を見せてましたが、とてもM-1準決勝まで来てたほどの出来か？というぐらいで、凄いものは感じませんでした。チャンピオン大会出場条件の4勝目を逃し痛恨のオフエア。チョップリンも同様でチャンピオン大会直前で無念のオフエア。まぁ、彼らは三振かホームランかの様なネタですからねぇ。来週から始まる「チャンピオン大会 セミファイナルA・B」共に楽しみですっ！！
*1 昨年の4月から今年の2月までの間で、最低4勝（回）以上している事（オンエア）が最低条件で、平均キロバトル（点）が高いグループ上位20組が出場を勝ち取る事が出来る。先ず10組ずつにグループをそれぞれAとBとに分け、セミファイナル大会を行いそれぞれ上位5組が「チャンピオン大会 ファイナル」に進出できる。ファイナルは、A・Bそれぞれ勝ち上がった計10組とディフェンディングチャンピオン（前年度優勝者、今回の場合はトータルテンボス）を加えた合計11組でチャンピオンベルト（優勝者）を競う大会である。
