日本選手権第2戦
「変なボーンヘッド」を除けば、「ザッツ!日本シリーズ」という試合やなかったでしょうかね?(笑)しかし6回裏の銀次(楽)のタイムリーで、二塁ランナーが帰って来るとは思わんかったけどなぁ(ドクロ)センターがだいぶ前に来てたし、センターは超肩の橋本ですよ、恐らく"ヒットやったら、よほどの当たりでない限りランナーを回すつもりで最初からいた"んでしょうなぁ、三塁走塁コーチと二塁ランナーが!2点目は、"ヘッドスライディングされると判定難しいねん!"という事やったんでしょうな・・・結局、得点には至らなかったですが、坂本の「大チョンボ」は、"咄嗟に"ってなると、起こりがちですな!いざ!ああいう場面に出くわすと、やってしまいそうですね、結局ああいうプレーは「滅多に使われない」ですからねぇ(汗)"バントフライを故意に落球して、ゲッツーを狙うプレー"は、「投手はようやる」けど、"サードでやる事は、珍しい"ですからね!サードの村者も、急遽「狙ったれ!」と思いついてやったような感じやから、"他の野手と意思が、やや通じなかった"んやないでしょうか、でも!プロなら起点を効かせて、咄嗟にプレー出来なあきませんけどね!銀次は先制タイムリーを放ったし、"「逆日本シリーズ男」をすんでの所"で逃れましたな、ただ良い形では打ててるけど、本来は銀次も枡田もこんなもんやない(ダメ)楽天○2―1●巨人。
それと今年陽岱鋼(日)が、"47盗塁"で「盗塁王」に輝いたのは、日本ハムの"球団史上初の盗塁王輩出"となりました(ドクロ)つまり日本ハムは前身を含めた球団の歴史として、"チームからパ・リーグの盗塁王の選手を出した事がなかった"訳です(困)大下剛史(東映・日拓・日本ハム―広島)や島田誠(日本ハム―ダイエー)といった俊足選手が居たのに、意外でしたね(汗)「おめでとうございます!」と言って良いんでしょうかね(クラッカー)
あと久々の独立リーグのニュースで、四国とベースボールチャレンジリーグの年間チャンピオンチーム同士で行われる「独立リーグチャンピオンシップ」の"優勝"が、初めて北信越の"ベースボールチャレンジリーグ"にもたらされました(冠)石川ミリオンスターズが、徳島インディゴソックスに制したものです、"歴史が塗り替えられた瞬間"でしたな(拍手)"真のチャンピオンシップ"は、関西独立リーグを入れてでのでしょうけど、実力差が随分あるようですから、交流はまだ難しいようで(爆)