交流戦回顧
日本生命・セ・パ交流戦が、無事終了しました。開始5年目にしてついに初めてセントラル・リーグ（セ・リーグ）が、対パシフィック・リーグ（パ・リーグ）への通算勝利数で勝ち越しました！！まぁほぼ互角やったけど、70勝67敗7分という結果でした。要因は、やはりヤクルトの躍進が大きかったでしょう。最後の7連勝が、効いた。広島の頑張りも目立ちました。それと今年は、セ・リーグの各球団が比較的DHを上手く使ってたんやないかな？ようやくDHの使い方が、分かって来たようやね。他にはパ・リーグのトップクラスの投手が、やや不調やったのも影響したんでしょう。ダルビッシュ・マー君・杉内を除くエース級の投手が不調やった。→岩隈・涌井・岸（西）・渡辺俊とか。しかし優勝チームは、5年連続でパ・リーグ球団から排出されました！全国の福岡ソフトバンクホークスファンの皆さん、2連覇＆完全優勝（セ・リーグ全球団に勝ち越し）</太>おめでとうございま～す（クラッカー）しかしまぁ、今年はセ・リーグを褒めるべきでしょう、セ・リーグファンの皆さんおめでとうございまーす（クラッカー）さぁ、知ってる方は高らかに唄いましょう！ボーカル・細川たかし、バックコーラスはこの歌が発売されてた頃のセ・リーグの主力選手達、松岡弘（ヤクルト）・平松政次（大洋）・山本浩二（浩司）[＜現役時代＞広島＜監督＞広島2度]・星野仙一・田淵幸一([現役時代]阪神―西武[監督]ダイエー)・王貞治([現役時代]巨人[監督]巨人―ダイエー・ソフトバンク)が唄います、セントラル・リーグ連盟歌・『6つの星』
♪汗と涙を流した数で 明日の勝負に賭けてみろ 定めの星は眠るとも 命燃やせよ男なら 未来を作るセントラル・リーグ
走れ青春ペナントレース 秘めた闘志と魅せる技 転んで起きれ飛びついて 見れば青空赤くない 我らが護るセントラル・リーグ
夢を描いた少年時代 日夜鍛えて今がある 泣きたかったらグランドの 砂を掴んで立ち上がれ 栄えある歴史セントラル・リーグ
