GRの戯れ言日記

拙ブログは、過去に他サイトのブログサービスでやっていた「リングの戯れ言日記」というものをそのまま移動させたものです。2014年3月27日以降の記事は、gooブログの「GRの戯れ言日記2」をご覧ください。

第3回 ytv漫才新人賞

<決勝>
かまいたち 69
GAG少年楽団 58
○学天即 73
藤崎マーケット 66
タナからイケダ 68
◎和牛 72○
<最終決戦>
藤崎マーケット 65
☆和牛 69
 うおウ!漫才維新ラウンド3のオンエア在ったか!?無い訳ないから、見逃してたんですな(困)ですので、和牛とかまいたちの決勝まで来た過程=予選は、観てませんわぁ(汗)で、やはり今年も決勝進出者6組は、全組吉本な訳ね(涙)よしもとの壁は、高すぎるなぁ(困)(落ち込み)でも、本戦の決勝は、見逃がさずにばっちり(OK)
 かまいたちの「怖い話」ネタは、漫才アワードで"ネタばれ"(汗)"「終盤」は、クセになる"なぁ(大笑)GAGは、"オーソドックス"すぎるというか、"GAGワールド"というのが、いつもと違って無かった・・・「別にGAGでなくても、出来たネタやった」ような気がする(落ち込み)学天即は、「序盤」"奥田が、緊張してた"なぁ(困)「ポジティブな人は、嫌い」ネタは、ABCでネタばれ(汗)会場は、かなりウケてたけどな(大笑)藤崎マは、「雑学の知ったかぶり」→「ゾンビ」ネタで"ネタばれ"(汗)この「笑い」って"車あるある"の畳み掛けやねんなぁ(汗)まぁ会場は、"爆発的にウケてた"けど、"「共感の笑い」の恐ろしさ"やね(落ち込み)タナからイケダは、"部活を辞めたい生徒を顧問の先生が、説得したい"という"よくある「設定」"で大変ですなぁ(落ち込み)"序盤は「小ボケ」の数が多いなぁ"と思ってたら、「小ボケ多いわ!」ってツッコミが入り、ネタの説明をするという「逆手にとったやり方」やってここが凄い良かった(OK)けど、同じパターンが多かったな・・・笑い飯みたいに「大喜利」というか"お題漫才"みたいになってたな(笑)やってる事はセリフも多く、"複雑で大変やった"から、もうちょっと高得点でもおかしくなかったはずやけどなぁ(炎)和牛は、「上げ足とり漫才」に近いな(ウインク)最後"ハマカーンっぽかった"(ウインク)彼らは、"色んな「笑いの引き出し」"を持ってるんやな、昨日は見直しました</特大>{拍手}
 最終決戦の藤崎マは、「ハリウッド映画に登場する高性能ロボ」ネタは、バカほど観てる!ネタばれ(汗)(汗)ただ"金属アレルギー"のくだりは、初やな、ここはウケた(笑)しかし"あるある(共感)"の笑いが、多いなぁ・・・和牛は、出ましたね、「正論なのか?屁理屈なのか?解らなくなる漫才」(ウインク)また最後が、ハマカーンやった(笑)まぁ昨日の審査員に目新しい所では、高須(光聖)が居たけど、昨日の審査員は"客のウケ度"で評価したんやないかな~?(汗)確かにその点では、藤崎マの方がウケてたけど、納得行かんのは、"レベルの高い笑い"ってなると、和牛の方が上やったような気がしてる点・・・まぁしょうがないわな(落ち込み)
 また今日から逆戻りで前の職場とはちゃう会社やけど、契約社員として倉庫で働く事になりました(汗)別に「時給が下がる・交通費が出ん」とかはええけど、電車通勤になるから、せめて"電車での出会いとか社内での出会い"だけは、少しは在って欲しい所!!やなぁ・・・