GRの戯れ言日記

拙ブログは、過去に他サイトのブログサービスでやっていた「リングの戯れ言日記」というものをそのまま移動させたものです。2014年3月27日以降の記事は、gooブログの「GRの戯れ言日記2」をご覧ください。

日10☆演芸パレード

インパルスの「悪魔ばらい」のネタは、何と8分(驚)まさにお笑いファンに向けたメッセージ、ネタ時間だけやないけどレッドカーペットファンにドヤ顔で見せ付けたいわ(アウト)"本物の笑い"というものを!!やっぱり良かったですね(拍手)不条理&意外性が、非常に在った!採点はしてないけど、75点は付けて良いんやないかな?(笑)しずるの画面に書いてあったネタ名と僕とでは異なる書き方をすると「枠に入る・入らない」のネタですな。う~ん、あんまり"お笑い・コント"という感じがしない(落ち込み)しかし非凡である事には、違いない(炎)お笑いというよりは、まさに"芸術やアート"に近い!!池田一真曰く「(相方の)村上純の考えるネタって、哲学的になって来るんですよね。」とある様に"何かこっちが考えさせられるというか「理屈っぽい」"感じがする!ハマらん人には、ハマらんやろうなぁ(汗)僕も今日の2組のネタでは、60~70点でインパよりは、下(困)ただ故・談志師匠の信念(←僕が勝手にそう解釈した)"よりアートに近付ける"のが、「お笑いの最終目標」と思われるので、目指す方向は間違ってない!と思うわ(燃)一応、番組の初回放送の見解では、"テロップの無いエンタ"と評したけど、今日観た感じでは"キャラを前面に出さないで、真面目にやってるエンタ(真面目なエンタ)"という感じやわ(汗)ただ客層が、かなりユルいわ(落ち込み)ちょっとした事や出演者の顔写真アップで一々歓声を上げたり、ゲラやし、欲を言えばオンバトM-1・KOC並にもう少し"お笑い慣れ"してる客層を入れて欲しい!日10☆演芸パレードの客は、"お笑い慣れしてない"んやろうな~・・・