GRの戯れ言日記

拙ブログは、過去に他サイトのブログサービスでやっていた「リングの戯れ言日記」というものをそのまま移動させたものです。2014年3月27日以降の記事は、gooブログの「GRの戯れ言日記2」をご覧ください。

MHK

今回も第1号(回)並のヒドさでした(困)前回の第2号の方が、まだ良かった・・・「クワガタ男」のネタは、昨日一番マシやったけど、オチが弱かったな(落ち込み)それと全回全てに言えるけど、爆笑まで行かず時々クスって程度の笑い、即ちボケ・ツッコミの手数が少ないねんなぁ・・・そうなるとシュールさプラスアートとして捉えるべきなんでしょうねぇ(燃)そうやとしても、中途半端(汗)メアリーではなく、メイでしたな(汗)以前、書き間違えました(すいません)「メイの冒険 チャプター2」は、今後最後のオチが重要となるでしょうねぇ!「実験コント 博士と助手」が、ヒドかった典型(少怒)確かに"明日『リンカーン』(の収録がある)なんだよねぇ"のくだりは、クスッと笑いましたが、加えて千原ジュニアが"それなら僕は『ケータイ大喜利』があるんですよ"とかぶせて、気持ちが冷めました(落ち込み)現実とコントの設定が、ごっちゃになってて「全然コントに徹し切れていない」点が、非常に残念でした(激怒)どうせなら、コントの設定役に徹して欲しかった!!まぁ元からネタが大した事もなかったけど、やはりこれ本当にワインやビールを呑んでた所に問題があったんやないの?僕はあの発明品が、酒とは別もので何か凄い効果がある物でオチがあるんかと思ってずっと期待してたんですが、まさかほんまにその発明品がただの酒やったとは(困)それならせめて「人類で初めて酒を発明・発見した時のコント」という体(てい)(怒)アルコールを本物の酒にする事によって、リアリティを出そうとした事が、裏目に出ましたな(涙)ただの酔っ払いコント(アウト)松本氏作品にしては、アートには程遠い(激怒)どうした!?松本人志(涙)