日本選手権第2戦

　デジャブ？ですか？これは・・・昨日とおなじ延長10回裏でソフトバンク●1―2○中日。しかも打たれたのが、馬原。下位打線には通用するもの（10回表二死までは、8・9番番打者を簡単に取るも）の、上位に回った途端に捕まりましたからね（汗）まぁ確かに1番・荒木の内野安打は、ツキの無さもありましたが・・・これでは3戦目以降、馬原を起用するのが怖くなりますよね（困）しかし今日は、疑問だらけでしたね。皆さんもそうお思いでしょうが、やはり内川2打席目に入る直前の落合監督の内川のバットへの抗議は、何やったんでしょうね？？？それやったら1打席目に抗議・・・いや、何で昨日の最初の内川の打席で言わんのじゃい（少怒）審判も別に指摘してなかった（何も言わんかったし、改めさせなかった）から、問題無いんやないの？シーズン中もずっとそれでやって来た訳やし！せやけど、いまさらバットのグリップでのテーピングが長すぎるという事で、内川は巻いてあるテーピングを若干切る羽目に（落ち込み）"落合の心理的揺さぶりやろ？"という指摘が多く寄せられそうですが、そう考えるのが普通でしょうけど、それを認めてテーピングを短くさせる事を受け入れた審判の態度も微妙（汗）あの打席から内川は、ノーヒットですもんね（困）ミリ単位でバッティングって変わって来るでしょうし、その微妙な感覚の違いで彼のバッティングの調子が狂うのは、悲しいです（涙）両先発投手（ソフ・杉内、中日・吉見）共に絶好調＆好投したんやないですかね。7回裏一死・満塁で中日ベンチが、左打者・ムネリン・本多って続くのに、小林正人を出さずに早々と浅尾を出した采配は、疑問でしたが。まぁ取られても1点までに抑えて欲しいという事で絶対的中継ぎ・浅尾という事やったんでしょうが・・・この場面以外どこがポイントやったという所は、あんまり無いような。解説のノムさんが「本多は早打ちで二番打者っぽくない・役割を解ってない」という言い方に加え、「私が監督の時にも川崎・本多が一・二番でしたが、わりかし本多は早くから打って出てた」とおっしゃってましたが、あなたが楽天監督時には、まだ本多が一番打者でムネリンが二番打者でしたよ！川崎・本多の組み合わせになったのは、昨年の途中からです（少怒）もう記憶も曖昧ですね、認知症が入って来てるんやないですか？でもノムさんの解説は、昔話や古いエピソードが多くて、うんちくが増えるし一部楽しいですけどね（笑）

 　今日オンバトでオフエアで女性ピン芸人と紹介した（された）さなですが、ピン芸人というのは間違いでした！！すいません（すいません）調べた所、彼女は相方不在という現在活動休止中の女性コンビの片割れでしたわ！ですから、ピン芸人という定義は、微妙な所です（汗）僕は、相方不在という存在は知ってましたが、ネタは観た事がありませんわ・・・まさにさなさんは、本当に相方不在という事態になるとは、皮肉な事ですね（爆）ですが、ピンとしてもコンビの活動を再開するにしても、頑張って欲しいですね（力こぶ）