GRの戯れ言日記

拙ブログは、過去に他サイトのブログサービスでやっていた「リングの戯れ言日記」というものをそのまま移動させたものです。2014年3月27日以降の記事は、gooブログの「GRの戯れ言日記2」をご覧ください。

オリックス4―7中日

生観戦と見せかけてテレビウォッチ(ウインク)だーって遠征が控えてるんだもん、ここは控え目に控え目に(爆)さてさて我がオリ先発投手の公園(朴)さんは、もう半分諦めてます(困)やっぱりロートル選手やからか、いくらコントロールが良くったって球威が無いんやもん!そりゃコツコツと当てて来る中日打線には、敵わんわなぁ(汗)味方が点を取った後の直後の回(2回表)に失点してる悪癖も一向に治らんし(怒)別にキャッチャーを伊藤からシドニーに代えた(3回表)所でそんなに変わらんかったでしょう(ダメ)ドンデンはえらく捕手に対して怒ってたけど、確かに簡単にストライク取りに行く配球やけど、いくら球威のない投手が殆ど投げてたからってストライク投げな試合にならん訳やし、僕は捕手の責任やないと思うぞ(炎)一方中日の先発投手は一昨年瞬間風速的にブレイクした川井。う~ん変化球のコントロールが、イマイチ故に球数が多いから少し味方としては、守りのリズムが悪くなるかも・・・でもうちの打線の低調さもあって、中々辛抱強く投げたんやないかな。今オリックス打線で当たってるのって、まさかのヤクルトからの拾い者・梶本勇介とやっと轟砲が炸裂したT―岡田と田口ぐらいですからね。中日の打線はやはり効率がよろしいなぁ(笑)点の取り方が上手いっす、交流戦になってもセの中では好調な理由が、窺えます。能力的にはここに座ってるのがおかしい9番に藤井を据えるぐらいですからね。さらに平田・小池といったがっしりタイプの打者が控えに居るっていうのは、厳しいチームやなと思いました・・・守備固め止まりで英智って(確かに昨日、ブサイクな打ち方してたけど)・・・あとツキの無さもありました、6回裏無死・一塁で田口の放った痛烈なゴロをセカンド井端が弾いた所に丁度ショートの荒木が二塁ベースに着いた所に打球が(ドクロ)二塁ベースを踏み、そのままファーストへ送球しダブルプレーになった球運の無さのシーンとか。確か2000年か2001年頃にも広島市民球場で二塁のキムタクが二塁ゴロを弾いた所にたまたま遊撃の東出がベースカバーに入った所に打球が行って、併殺になった事がありましたな(笑)あれと同じ様なプレーです!あのプレーは「珍プレー・好プレー」の好プレーとして、のちに取り上げられてましたが・・・オリで明るい材料といえば、今日1失点したとはいえ先発しか出来なかった特異体質な中山が救援でもゲームメイク出来る事が判った(←何試合も前からここん所[特に交流戦に入ってから]救援でも投げてましたが、ちゃんと観たのが昨日が初めてやったんで)事とTが今季初の1試合で2本塁打した所ですな(笑)特にTは下半身が沈み込みすぎず完全復調した感じが、見られます!!一応今季中日の試合は雨でコールドゲームになった以来ちゃんとまともに見た昨日でしたが、オリの感想が多い記事となりましたな(爆)