GRの戯れ言日記

拙ブログは、過去に他サイトのブログサービスでやっていた「リングの戯れ言日記」というものをそのまま移動させたものです。2014年3月27日以降の記事は、gooブログの「GRの戯れ言日記2」をご覧ください。

’10引退・退団選手個人的想い(セ・リーグ編)

<中日>
エドワード・バルデス(投手・中日)試8 1勝3敗 防4.91  すいません、ノーコメントです。
佐藤充(投手・中日)試33 11勝10敗 防3.34  愛称"KABA.ちゃん"でプチ一世風靡した2006年交流戦最多勝最優秀防御率投手もその後は、鳴かず飛ばずでしたか・・・僕は人生初の中日戦を生で観た時に投げてたし、球が速いだけではプロでは・・・楽天育成選手に。
澤井道久内野手・中日)試81 率.127 0本1点 安8  まぁ、アライバの壁は、高かったという事かな・・・
西川明(内・外野手・中日)試20 率.136 1本2点 安3  頭がぶれないように特注ヘルメットを被るので、話題になったけど・・・
ディオニス・セサル(内・外野手・中日)試51 率.215 1本10点 安40  何回も拙ブログに登場してますね{汗}オープン戦では、良かった気がしたけど・・・
阪神
金村曉(暁・秀雄)[投手・日本ハム阪神]試271 89勝81敗2S 防3.89  とにかく能力は高いものの、故障の多い投手でしたね(困)象徴的なんが、1999年開幕から2試合連続完封勝利、3試合連続完投勝利!直後に離脱・・・翌年も似た様な感じ・・・そして何と言っても一気に有名になったんが、2006年のシーズン終盤での首脳陣批判{汗}確かにあともう少しで二桁勝利や規定投球回数を得られる5回2/3での降板やったんですが、この時期にしちゃイケナイ事でしたよね{ダメ}結局この事が響いて、日ハムを去る原因になりましたからねぇ・・・韓国・三星に入団予定やったらしいけど、メディカルチェックで引っ掛かったらしいわ・・・
ケーシー・フォッサム(投手・阪神)試12 2勝5敗 防5.72 すいません、ノーコメントです。米球界復帰へ。
矢野燿大(輝弘)[捕・外野手・中日―阪神]試1669 率.274 112本570点 安1347 少し阪神やからって持ち上げすぎな感じもしたけど、捕手らしくない身体にあのカッコ良さ{音符}加えて阪神という球団!取り上げるな!という方が、無理な話やな(汗)中日時代は、中村武志(中日―横浜―楽天)という頑丈・頭脳明晰の捕手が居たんで、当然控え捕手でした・・・ただ足も速く打撃も良く野球センスもあったので、時々外野としても出場してました。阪神に移籍してから、捕手として出られるようになりましたね。1年目の1998年は、ホームクロスプレーのブロックの甘さとかあった(汗)ものの、一応正捕手に。で、ノムさん監督就任の1999年にブレイクしましたね!ただノムさんの著書によると、別に矢野の才能を買った訳やなかったとも言うております・・・曰く"北川博敏定詰雅彦(ロッテ―阪神)は捕手としては論外の選手"やったし。"山田勝彦阪神日本ハム)は責任感が強すぎるあまり、満塁などのチャンスに打席が回って来た時にワンバウンドのボール球に手を出してしまう時もあった・・・冷静な判断が要求されるようなポジションやからそんな選手に正捕手は任せられない。となると、消去法で矢野輝弘が残った"という事らしいです。ただノムさんの著書は、本人が書いてるかどうかは甚だ疑問やし、ゴーストライターが(略)やから、この事が嘘かも知れませんが(汗)ただやはり捕手に関しては、厳しいノムさん(ダメ)矢野に対してもクドクド言うのは、もちろんの事それだけやなくて、2001年は外野手の人材不足・対左投手攻略(←ノムさんはかなり投手の左・右に対して逆の利き手の選手を起用したがる、矢野は右打ち)の為に時々外野で起用した時もありました・・・2002年はケガで2度も離脱も、打率は.321ノムさんの圧力も無くなり?マーク(笑)翌年以降の活躍や2003・2005年のリーグ優勝に貢献したのは、周知ですよね。ちなみに桜宮高校時代は、こないだ前述したベイブルースと同級生でしたし、一部ではめっちゃ有名な話ですわな(大笑)野球解説者に。
高橋光信(内・外野手・中日―阪神)試398 率.253 21本76点 安129 とにかく対左投手には、滅法強かったですね(笑)あと典型的な代打タイプ。プロ入り前から肩などを痛めてたから、はなからレギュラーとしては厳しかったしな。それでも2006年オフに当時中日は、代打要員不足やったのにクビにしたのには、ビックリしましたね・・・阪神に来て、そこそこ寿命は延びたかな。二軍打撃コーチに就任。
大城祐二(内野手阪神)一軍出場なし。 すいません、ノーコメントです。ソフトバンク育成選手に。
庄田隆弘(外野手・阪神)試41 率.286 1本5点 安18 一軍に台頭してた時はそれなりに結果を出し、マスコミに取り上げられてましたが、まだ騒ぐには時期尚早やったみたいやね(汗)阪神特有の騒ぎすぎ・マスコミの過大評価ってやつですかぁ(少怒)ニッケ・ベースボールアカデミーのコーチに就任。
金村大裕(投手・阪神<育成枠>)試1 0勝0敗 防0.00 すいません、ノーコメントです。韓国・SKに入団。
西谷尚徳(内野手楽天阪神<育成枠>)試16 率.240 0本7点 安12 すいません、ノーコメントです。
高橋勇丞(外野手・阪神<育成枠>)一軍出場なし。 すいません、ノーコメントです。
<巨人>
マーク・クルーン(投手・横浜―巨人)試304 14勝20敗177S 防3.09 安定感が無くなったって言っても、ここ数年ぐらいだけやったし、やはりスピードは夢ですよ!!スピードで子どもだけでなく僕ら大人に夢を持たせてくれた彼は、立派です(燃)本当にありがとうございました!と言いたいですね(拍手)もちろん記録を載せます!2005年7月19日に甲子園球場で新記録の161キロをマーク、2005年8月11日の東京ドームで162キロをマークしましたが、打球速度の誤表示として記録更新は認められませんでした・・・しかし2008年6月1日に福岡Yahoo!JAPANドームで正真正銘の162キロを投げ、これが日本プロ野球最速記録です!!!日本語を話せる・上手い訳やないのに、これだけ人気の出た選手はあまり居なかったですよねえ!!バースぐらいやな、あの人も馴染み易い関西弁が飛びやすい球団・環境やったけど、ファンに向けては殆ど日本語喋らんかったし。米球界復帰へ。

村田透(投手・巨人)一軍出場なし。 潜在能力は抜群やったけど、プロ入り後にコーチなどの言う事を聞きすぎて、自分を見失ったかな?・・・マイナー契約ですがインディアンスへ入団。
深田拓也(投手・巨人)試15 0勝0敗 防8.03 週べに結構載ってたし、名前はよく聞いたけどねぇ。巨人の球団職員に。
大道典嘉(典良)[内・外野手・南海・ダイエーソフトバンク―巨人]試1356 率.284 60本415点 安906 う~ん、引退発表の時に結構文を書いたんで、何を書けば良いんか(汗)くどいようですが、南海ホークス最後の戦士でした!とにかく身体を見て判るように、実は長距離を打てる選手やったんですよ(ドクロ)ただ身体の大きさだけでは当然ホームランを量産出来ませんし、プロレベルならホームランを打てる選手は居ますし、本当のホームラン打者や飛距離がズバ抜けた打者は、プロの中でもごく一部しか居ません!またホームランを狙える打者は、プロの中でもそういった選手は一握りです。その事を悟った彼は、打撃練習ではバットを長く持ちポンポン打球を飛ばすものの、試合ではバットを短く持ち安打狙い・ヒットの延長に長打やホームランがあるという思いやったそうです(炎)その練習風景に味方も騙され「お前は首脳陣泣かせの選手(練習風景見てたら、試合でホームランを期待してるのに、実際はヒットばかりの結果やから)だな。」と言われてたそうです(ウインク)つまり敵を騙すには先ず味方から、味方で騙されるんですから、敵は言うに及ばずですよ!そうまでしないとプロでは、生きて行けんと思ったらしいですよ。スタメンに定着したのは、1996年ぐらいで1999年は若干代打でしたが、この間は殆どが三番打者でした。ズレータの加入してぐらいから、代打の切り札の大道・左殺しの大道となりましたが、年々出番が経て来てたのは、事実でした・・・再び脚光を浴びるのは、Gに行ってからでした。ニューヨーク・ヤンキースの組織でコーチ研修。
小田嶋正邦(捕・内野手・横浜―巨人)試149 率.201 6本17点 安41 やっぱり2003年の巨人戦で、球団史上初の代打サヨナラ満塁本塁打を放ったのが、印象深いわ(笑)しかも巨人戦で打ったから、一見釣り合ってないように見える仁志とのトレードも成立したんやないの?ただガッツ(小笠原)獲得以降、巨人もやはり野手の層は厚く打てるだけの選手ならいくらでも居るわなぁ(落ち込み)ただヒット数に対してのホームランの率見たら、高いぞこれ!ブルペン捕手に。
エドガー・ゴンザレス内野手・巨人)試100 率.263 12本44点 安76 数字だけ見たら、悪くないけどなぁ・・・米球界復帰へ。
ノエル・ウレーニャ(内野手・巨人<育成枠>)一軍出場なし。 すいません、ノーコメントです。
西村優希(投手・巨人<育成枠>)一軍出場なし。 すいません、ノーコメントです。西濃運輸へ。
竹嶋佑貴(投手・巨人<育成枠>)一軍出場なし。 すいません、ノーコメントです。会社員に。
<ヤクルト>
萩原淳内野手・投手・オリックス日本ハム―ヤクルト)試116 率.091 0本0点 安1/試270 13勝15敗15S 防4.91 プロには、内野手として入団・・・しかし中々結果が出ず、2001年に何と仰木マジックで中学時代以来の投手に転向(→しかし2000年の途中から練習はしていた)[ドクロ]投手→野手の転向はありますが、野手→投手は極めて異例ですよね!?したがって打者の成績は、投手転向後の交流戦等の打撃成績も入ってるので、純粋に打者時代の成績ではありません(汗)で、この転向は大成功(OK)2002年には直球を武器に中継ぎで活躍し一時抑えも務め、チーム最多の10セーブを記録しました!以降は防御率は悪化したものの、変化球を覚えるなどしてそこそこの成績は残しました。球団合併による分配ドラフトで、オリックスに残留。合併初年度の2005年は中継ぎとして登板するだけでなく、先発人員不足からこれも仰木マジックで短いイニング限定で近年では非常に稀有な2日連続で先発投手という珍記録もやってもけました(ウインク)日ハムに移籍後もある程度結果を出し、2007年のリーグ優勝にも貢献、日本シリーズ出場も果たしました(大笑)しかしその直後に戦力外通告で、ヤクルトに入団。ヤクルトでも中々の成績を残しました!四国アイランドリーグplusの愛媛のコーチに就任。
ユウキ(田中裕貴)[投手・近鉄オリックス―ヤクルト]試63 28勝22敗1S 防3.72 高卒2年目で早くも5勝を挙げる(この年の近鉄は最下位でしたから、打線の援護がなかった訳やないけど、勝ち星は伸びにくい訳で)も、翌年以降は故障により奮わず・・・2002年に近鉄加藤伸一獲得によるFAの人的補償オリックスに移籍{汗}同年の終盤に突如として台頭し、土曜日を中心に7連勝を記録しました!しかし翌年以降は、再び故障過多(困)2006年に中継ぎとしてまずまずの成績も、引退するまで一軍と二軍のエスカレーター選手でしたね(落ち込み)2009年のシーズン当初はヤクルトで育成選手でしたが、懸命の努力で6月には支配下登録されました!!同年一軍で5勝6敗防御率3.40という成績を残しました。しかし翌年からまたしてもケガを負いました・・・やはりけがに泣かされて来た野球人生でしたね・・・またしても旧近鉄戦士が、球界から1人去りまし(涙)スポーツ用品店に就職。
西崎聡(投手・ヤクルト)試8 0勝0敗 防8.31 すいません、ノーコメントです
山田弘喜(投手・ヤクルト)一軍出場なし。 すいません、ノーコメントです。
岡本秀寛(投手・ヤクルト)試2 0勝0敗 防27.00 すいません、ノーコメントです。会社員に。
李恵踐(投手・ヤクルト)試61 1勝2敗1S 防4.12 えーっ、結構重宝してたけどなぁ(汗)韓国・斗山に入団。
エウロ・デラクルス(投手・ヤクルト)試9 0勝0敗 防7.84 すいません、ノーコメントです。米球界復帰へ。
ジェイミー・デントナ(内・外野手・ヤクルト)試217 率.263 36本133点 安180 う~ん、昨シーズン終盤は代打でも使える目途は、立ってたんやが・・・なんちゃってレフトやし、一塁守備もイマイチやがバッティングはまあまあだけに・・・しかもホワイトセルも左やのに、ガイエル(左)残留でデントナ(右)を切った理由が解らん・・・米球界復帰へ。
志田宗大(外野手・ヤクルト)試440 率.218 5本20点 安87 僕が2004年に初めて明治神宮野球場に行った時にスタメン出場していた選手でした(キラキラ)偵察メンバーの代打での出場やったけど(爆)青木の台頭で厳しくなりましたね・・・さらにラミレスの守備固めやったのに、そのラミちゃんが移籍してしもたから出番はますます無しに。対左投手は、そこそこ強かったけどね!スコアラーに転身。
塚本浩二(投手・ヤクルト<育成枠>)一軍出場なし。 四国・九州アイランドリーグ出身の星も結果を出せず・・・米球界に挑戦する模様
<広島>
高橋建(投手・広島―米―広島)試459 70勝92敗5S 防2.96 ルーキーイヤーからこれだけ上質の持ち球がありながら、プロのレベルの高さに顔面蒼白になったようです・・・何としてもプロで生き残る為に大野豊(広島)らからも色々と吸収したようです。ただ左でしたし即戦力として入った訳ですから、当然ルーキーイヤーから中継ぎで重用!ただ抑えとしては致命的なメンタル面が弱かったんで、色々ありましたね・・・2001年には先発に転向して、2桁をマークするようになりましたね。2008年のオフには39歳で渡米、まさにオールドルーキー?でしたよ。ええ投手やったと思いますよ!!
エリック・スタルツ(投手・広島)試21 6勝10敗 防5.07 すいません、ノーコメントです。
広池浩司(投手・広島)試248 9勝12敗1S 防5.47 絶対数としては少なくとも、脱サラプロ野球選手の典型ですね。ワンポイントでそれなりに結果を出した時もあったかな(汗)西武の打撃投手に。
佐藤剛士(投手・広島)試1 0勝1敗 防34.71 未完の大器ドラ1右腕も・・・会社員に。
森跳二(投手・広島)試27 1勝3敗 防6.03 耳が大きい、希少な関西外大出身以外に特徴があったんでしょうか?(ウインク)

青木勇人(投手・西武―広島)試210 9勝6敗1S 防4.16 準硬式野球からプロ入りした希少な選手!その事で週べの「ボ共」の"なんとなく似ている"の結婚するまで包丁を握った事がない女性とプロに入るまで硬式ボールを握った事がない西武の青木勇人投手といった具合によくネタにもされてましたね。東尾監督時代は、貴重なセットアッパーの一角として活躍も、伊原監督になってからは奮わず・・・しかし広島に来て、少し盛り返しましたな。三軍投手コーチに就任。
ヴィニー・チューク(投手・広島)試16 2勝0敗1S 防5.79 すいません、ノーコメントです。
ジョン・ベイル(投手・広島―米―広島)試136 14勝16敗31S 防4.09 すいません、ノーコメントです。タイガース(3A)に入団。
山本翔(捕手・広島)一軍出場なしすいません、ノーコメントです。会社員に。
田中彰(内野手オリックス―広島)試13 率.063 0本0点 安1 貴重な?オリックス・バファローズ最初のドラフト指名選手で、もちろん1期生!"中村紀二世"の異名も・・・仰木さんも新人選手を使う事に全く抵抗は無いって言うてたから、もしかしたらルーキイヤーから台頭も!と思いましたが、終盤にちょこっと出ただけ(汗)籍先の広島でも芽が出んかったか・・・
ジャスティン・ヒューバー(内野手・広島)試80 率.220 7本17点 安39 すいません、ノーコメントです。米球界復帰です。
鞘師智也(外野手・広島)試22 率.185 0本5点 安1 すいません、ノーコメントです。広島のスカウトに就任。
フィオ(ジェフ・フィオレンティーノ)[外野手・広島]試44 率.246 2本15点 安31 すいません、ノーコメントです。米球界復帰へ。
山中達也(投手・広島<育成枠>)一軍出場なし すいません、ノーコメントです。四国アイランドリーグplusの香川に入団。
山内敬太(外野手・広島<育成枠>)一軍出場なし。 すいません、ノーコメントです。会社員に。
<横浜>
木塚敦志(投手・横浜)試490 35勝25敗24S 防3.35 ミスター・セットアッパー(炎)彼はプロ入団以降、救援のみでしか登板した事がありません、専門職のプロフェッショナル!ただ大魔神・佐々木の穴を埋める期待を背負わされすぎましたね(落ち込み)しかも森監督時代に投げ過ぎ(汗)ていうか当時、勝ち試合でも負け試合でも木塚→中野渡進(横浜)→竹下慎太郎(横浜―阪神)と同じ継投パターンやった・・・2005年以降はクアトロKの一角として勝利に貢献、ただ危険のKを指すとも(略)[ウインク]ただ週刊誌によると随分気迫を前面に出してピッチングしないと、とてもやないけどプロでは通用せんかったみたいな言い方してたけど、そこまで持ち球が悪かったようには見えんかったですけどね・・・一軍投手コーチに就任。
小山田保裕(投手・広島―横浜)試251 19勝26敗37S 防4.04 開幕時だけは、絶好調投手?{ウインク}2000年の開幕巨人戦の2者連続三振然り・・・2002年には、伝説の投手・"炎のストッパー"津田恒実(恒美)[広島]<→彼は1991年のシーズン途中までは、プロ野球選手として働いていた【1989年まではバリバリのストッパーとして活躍していた】が、病魔に侵されケガ等の事由でなく同年オフに現役を引退。一時病状も回復を見られ、ダイエーに現役復帰を計ろうとするも、病魔が再発し1993年に非業の死を遂げる>を抜く球団史上最多の30セーブを挙げて、広島の守護神は安泰かに見えましたが、1年だけで翌年以降は低迷・・・その座は現在も守護神であるNG(永川勝浩)に譲ってしまいましたね。ちなみに広島の通算最多セーブ保持者も永川です。横浜に移籍も奮わず・・・球団職員に。
クリス・ブーチェック(投手・横浜)試15 1勝0敗 防4.62 すいません、ノーコメントです。米球界復帰です。
吉原道臣(投手・横浜)試28 0勝2敗 防6.39 すいません、ノーコメントです。
スティーブン・ランドルフ(投手・横浜)試24 7勝11敗 防3.39 昨季開幕投手も昨季は、奮わず(汗)初登板・初打席・初本塁打は、インパクトあったけどなぁ・・・
北川隼行(利之)[内野手・横浜]試53 率.207 1本4点 安17 期待の背番号4でしたが・・・引退するようです。
ホセ・カスティーヨ(内・外野手・横浜)試131 率.273 19本55点 安127 なんちゃってセカンド・レフトでしたね(ウインク)打撃は及第点やったんですが、渡辺直人が横浜に来なければ、残留したかもかもです・・・
大西宏明(内・外野手・近鉄オリックス―横浜)試554 率.254 27本131点 安319 想いは前述したんで、割愛しますね。ソフトバンク育成選手に。
森笠繁(外野手・広島―横浜)試840 率.264 21本125点 安412 元々潜在能力は高かったものの「越えれるものなら越えてみろ」という感じで、緒方孝市前田智徳が君臨してたので、他チームならレギュラークラスやったのに代打要員でしたからねぇ、山本監督時代は・・・台頭したのは、ブラウン監督になってからの2006年から!外国人監督なんで、何のしがらみも無く遠慮無く世代交代出来た関係で・・・だから用兵が、緒方→森笠・井生になりました。ただやはり抜擢が遅れましたね、歳のせいか徐々に成績が下降(困)横浜でも芽が、出ず・・・広島の野手三軍コーチに就任。
下窪陽介(外野手・横浜)試96 率.238 0本10点 安34 1996年選抜高校野球優勝投手もプロでは・・・ただプロには野手として入ってるけどね(ウインク)やはりプロ入りが、遅すぎましたかな・・・
坂本大空也(外野手・横浜)一軍出場なし。 すいません、ノーコメントです。会社員に。
陳瑋(投手・横浜<育成枠>)一軍出場なし。すいません、ノーコメントです。中国・天津へ入団。
杉本昌都(捕手・横浜<育成枠>)一軍出場なし。 すいません、ノーコメントです。
王靖超(内野手・横浜<育成枠>)一軍出場なし。 すいません、ノーコメントです。中国・天津へ入団。
 野口寿浩(横)は、決まり次第書きたいと思います。