GRの戯れ言日記

拙ブログは、過去に他サイトのブログサービスでやっていた「リングの戯れ言日記」というものをそのまま移動させたものです。2014年3月27日以降の記事は、gooブログの「GRの戯れ言日記2」をご覧ください。

これはこれで

 うちは、得なトレードかも(ウインク)光原(オ)投手⇔斉藤(ロ)捕手。光原はルーキーイヤーの2005年に7勝を挙げたものの、その後は故障や不振で1勝を挙げたのみ。斉藤は去年ロッテから橋本が抜けた事もあり、21試合も出場したから、去年の経験も活きるはず!と見ています・・・光原は仰木さん2度目の指揮の時に活躍したから、仰木門下生でもあるから、気持ちは複雑っちゃあ複雑やが、このままやと↓の可能性もあるから、環境を変えるのが一番かもな。ともかくどちらも頑張って欲しいわ!!
 それと今年から審判が、セ・パの管轄をなくす模様(ドクロ)つまりこれまでパ・リーグの審判は日本シリーズとオールスターとオープン戦を除けばパ・リーグの試合でしか審判をしなかったんですが、今年からセ・リーグの試合も審判をする事になりました。もちろん逆も然り。経緯は遠征費のロスや効率化を図る為やそうです。詳細は先週の週刊ベースボールを参照して下さい。やはりセとパでは、審判の慣習みたいなもんも違うそうです。セ・リーグの審判は選手や監督とは通路などですれ違っても殆ど言葉を交わさず徹底的に選手や監督とは一線を画してるようです・・・一方パ・リーグの審判は、通路などで若手選手らとすれ違ったら、審判の方から「頑張れよ。」等と声を掛け、選手や監督との距離は近いようです・・・僕はどっちがええとかは、言わんけどね。ただ一線を引きすぎると、トラブルが多くなるような気がします・・・