オンバト

風藤松原（489KB）
和牛（445KB）
ブロードキャスト（425KB）
銀シャリ（417KB）
我人祥太（397KB）
ウメ（333KB）
ミスマッチグルメ（329KB）
恋愛小説家（329KB）
カレー（277KB）
オレンジサンセット（253KB）
　風藤松原をトップ通過させるとは・・・いえね、決して彼らも面白くない訳やないんですが、今回はM-1リターンズでやってた確実にウケるやろう鉄板ネタでしたね。ただ自分らもツカミで、まさかの銀シャリとネタかぶりって言うてましたね。彼らの特徴のゆったりとした所が会場の京都とマッチしたんかもな。和牛はオンバトでは初お目見えか。あまり特徴の無い漫才ですね～（汗）オーソドックスで行くなら、もう少し全体的にレベルを上げないと。和牛は今の所、昔話ネタが一番面白いですね。僕は銀シャリが、一番良かったと思いましたね。ただオンバトを意識してか少しテンポが速く、焦ってた感じがしましたが。ブロードキャストはネタも凄く良く出来てて稽古もしっかりしてるなぁと思ったんですけど、色々欲張り過ぎというか詰め過ぎですね（汗）ただ吉本やし、M-1ではあの畳み掛けやボケの多さは通用するかも。今年のM-1決勝・敗者復活の不気味な存在ですね。我人も面白い発想をしています、お笑いファンの間では、ある程度浸透するかもです（OK）プラスワンのボーイフレンドは、面白さが少し足りないかなぁ・・・結局ツッコミの相方への叩き方が、変わってるだけでしょう？って感じなんですよ。せっかくツッコミの言葉というかフレーズの選択は悪くないんやから、もう少し普通の漫才にこだわってもええと思うんやけど。隠れ？ファンの恋愛小説家はオフエア、無念。ただひいき目も入ってしまいますけど、視聴者投票するなら彼らでしたね。
　あと大久保博元（西）二軍打撃コーチが、こんな時期に電撃解任（ドクロ）何かと問題行動が、多いみたいやな。おかわり君や栗山は、彼で開眼したんやが・・・彼らにとっては、名コーチなんやろうが・・・ただ殆どの選手が、ミートポイントは出来るだけ身体の近くまで引き付けて打った方が成功してる例が多い中で、デーブ大久保の理論は身体の前で捉えろやからなぁ。その点では今打撃好調のロッテ打線を支えてる金森栄治（現役時代は、西武―阪神―ヤクルト）コーチや田尾安志（[現役時代]中日―西武―阪神[監督]楽天)氏らの理論とは、真逆やねんなぁ（汗）まぁどっちが正しいかというよりもその選手にとって、どっちが合ってるかなんやろうけど・・・僕もどちらかというと後者やな。前で捉えようとするとどうしても上体が前へ重心が行って、つっこむ形になりそうやから引き付けた方が良いような気がするわ。にしても、デーブ・大久保の解任は、きな臭いな。不満を持ってる選手も多かったやろうし、松坂健太なんてデーブの圧力でノイローゼがちのようやし（困）一昨年日本一になったのに、去年コーチ出来んかったんは、愛人の女性とのトラブルとかもあるようやし。手本を見せる立場やないわな（落ち込み）