GRの戯れ言日記

拙ブログは、過去に他サイトのブログサービスでやっていた「リングの戯れ言日記」というものをそのまま移動させたものです。2014年3月27日以降の記事は、gooブログの「GRの戯れ言日記2」をご覧ください。

オンバト視聴者投票1位バトル

 今年から新設された大会ですね!視聴者投票を導入したから実現した訳やが、これはチャンピオン大会ファイナルやないからね。前年度までの定義で言うたら、チャンピオン大会出場者を決めるセミファイナルやな。ただチャンピオン大会出場者がもう既に結構な数決まってるから、この視聴者投票1位バトルからチャンピオン大会ファイナルに行けるのは、たった1組やねんて(ドクロ)では、下記に結果を。◎が実際のチャンピオン大会出場者、○が個人的に一番です。
◎アームストロング(449KB)
ダブルブッキング(437KB)
マシンガンズ(413KB)
パンクブーブー(409KB)
ブロードキャスト(401KB)
スーパーマラドーナ(385KB)
アルコ&ピース(329KB)
ラバーガール(301KB)
響(293KB)
 僕はやはりパンクブーブーが一番良かった(大笑)と思ったんですが、M-1と同じネタでも昨日の方が少し弱く感じましたね~。まぁ、何回か観てるネタやからでしょうか?同じネタでも状況や雰囲気や言い回しの違いによっては、以前観たよりも面白い場合もあるんですが・・・とか言いながら、結構声を出してまでは笑ってないけど顔の笑いが止まらんかった(笑)他にはラバーガール・ダブルブッキングが良かったですねぇ(OK)特に後者は、思ってたよりも良かったと思いました。「本題よりも他の話の方がインパクトがあり過ぎて、気になっちゃう話」ですが。ただ何か大事な事が、抜けてるような気も・・・何かは分かりませんが(困)見事にチャンピオン大会進出者は、アームストロングですかぁ。まぁ、見慣れたツッコミ(グーの手でツッコんだりとツッコミ方を毎回変える)・ネタなんで新鮮さには欠けるんですが、ネタの精度はまあまあある方かな。しかし世間は、ああいうの好きやなぁ・・・期待してたブロードキャストは、ネタを練り過ぎて失敗したな(落ち込み)ちょっと客に合わせたというか狙い過ぎやったな(困)来年、頑張って(力こぶ)あとやはりOAで気になったんは、9組中5組が一部発言をカットされたものを見せられた・・・そないに危険発言なんかねぇ・・・あぁ!いくらオンバトファンでも苦言を呈したい(ダメ)ネタをフルに見せてくれぃ!さぁ、来月はいよいよチャンピオン大会!!誰がチャンピオンのトータルテンボスの牙城を崩すのか!?
 あと全く関係のない話をするけど、野球の話。何か野球解説者の佐々木恭介(<現役時代>近鉄<監督>近鉄―中日 注:中日時代は監督代行)が、ゴルフの大会で不正をやらかしまくって解説者もゴルフをするのもクビになったって(大怒)週刊誌の書いてる事やから、事実無根も大いに考えられるけど、現在解説者という職業に就いてないのは事実やから、まあほんまなんやろう(落ち込み)あんたは監督としては失格事項が多かったけど、打撃コーチとしては優秀やったし、野球理論もしっかりしてて解説も解り易くて男らしくて結構{ラブ}やったのにぃ。何や!?その失態は(少怒)本人は不正を否定してるけど、メディア出演を自粛するのも"騒ぎになった事自体が、情けない事やから"って言い訳してるけど、それはほぼ不正を認めてるって事やないの?全然*1ヨッシャーッ!やないがな(怒)これで所属していた毎日放送(MBS)の空いた穴は、前オリックス球団本部長の中村負広もとい中村勝広(<現役時代>阪神<監督>阪神オリックス)や阪神ファン待望の掛布雅之阪神)が就くようです。ほんまに関西は解説者までも阪神色強くなるし、メディアも阪神マンセーがますます強くなるでー。どうして近鉄は球団が失くなった事もそうやけど、こうもどことなく悲しいんやろうか。何か最近関西のパ・リーグ界は、悲しい事ばっかり続いてる(涙)所詮、阪神に埋没した悲哀を抱える世界なんやろうか?関西パ・リーグは、そう差異はないのに阪神の前座・怪物の前に屈した負け犬なんかなぁ。ほんまに残念です(落ち込み)
 それとネルソン(中)が、実弾所持で逮捕(ドクロ)何でも彼は拳銃所持の許可証を持ってるけど、ドミニカに帰国した時に護身用で拳銃と実弾を持ってたんやけど、実弾1個だけ取り出すのを忘れてたみたい(汗)まぁこれが本当の理由やったら、不注意で済むやろうし大した罪にはならんと思うけど。慎重さを欠く行動やわなぁ(落ち込み)
*1 1995年オフに近鉄の監督に就任した佐々木恭介は、ドラフト1位指名の抽選で当時PL学園高校の選手・福留孝介への交渉権を獲得した時にその当たり券を引き当てクジを目にした時に、思わず「ヨッシャーッ!」と大声で叫んだ。しかし後日、彼を含めた近鉄球団幹部総出で福留を自球団入団へ交渉(説得)を進めたが、結局近鉄に入団はしなかった。