ロッテ2―2ソフトバンク

昨日はワインを呑み過ぎて7回裏と8回表の途中まで記憶が、ありまへ～んZZZですので、適当に御覧なって下さい。まぁ両先発投手共（ソフトバンク大場・ロッテ成瀬）好投をしてたのは、間違いないでしょう。ただ前者は昨年大物新人と騒がれて入団した投手ですが、球にスピードはあるもののコントロールが非常に悪く、昨年は3勝止まりでした。僕は投手経験が無いし投げ方も決してきれいなフォームやないので、偉そうな事を言えないんですが（汗）彼の投球フォームは、上下動が激しく何か"ギッタンバッタン"してるという感じを抱いていました。でも昨日はそういう様なフォームやなかったですね。ただ制球難は、相変わらず！ボールは低めへ行ったり・高めへ抜けたり・捕手が構えてる所と全然違う所へ投げてたりと捕手が、かなり大変そうでした（笑）現に四球も多かったんちゃうかな。でも何とか2点でおさまりましたね。それでも球数は相手投手の成瀬の方が、多かったんちゃうかな。で、その成瀬9回表まで引っ張たんは良かったんですが、その9回先頭打者を出塁させた所で交代、何で？代えるんやったら、どうして回の頭（先頭打者）から代えんかったん？ロッテ・バレンタイン監督の采配が、もの凄く中途半端に思えました。で、代わったシコースキーが捕まり、2―2の同点に持ち込まれました。結局、この回の運びが原因で引き分け。結果論めいてるけど、僕は9回表の継投の中途半端さが、昨日の試合のキーポイントやと思いました。