ヤクルト2―1阪神

僕はゴールデンウィークは、普段通りのスケジュールやったんで連休は無くシフト通りの仕事でした。で、世間とはズレて今日が休みやったんですが。ずっとプロ野球は9連戦がどうのこうのと言っていたので、てっきりプロ野球は全球団が試合なしやと思ってたんですが、全休なのはパ・リーグだけやったみたいですね。セ・リーグ3試合あったようですね、やってしまいましたーっ・・・今日のヤクルト×阪神は、3回裏ヤクルトの攻撃からを観たんで、いくら偉そうな事を言っても説得力が無いので、皆さんも話半分で見て下さい。最初から観てても同じ事を書いていたかも知れませんが、ポイントは6回表の一死・三塁の場面での三塁走者の赤星の走塁でしょう。鳥谷のショートゴロで赤星が飛び出してタッチアウト。アウトになったのはしょうがないにしても、内容が悪かったですね。結果論的ですがあの場面は三塁走者は、ホームに行く気が無いならランナーは殆どベースから飛び出さない・あるいはゴロが転がったらランナーは一目散にホームに飛び込む（いわゆるゴロGOですね）といったケースが考えられたんですが、明確な指示を出さんかった阪神の首脳陣と本人のミスですね。若干中途半端でしたね～。あれで流れが、ヤクルトに行きましたよね～。やはりその直後の6回裏のヤクルトの方に決勝点が、入りましたね。ワンプレーで流れが変わる野球って怖いですねー（困）